9月19日(木)、20日(金)「エスパルス福祉基金」の社会福祉活動に、いわてグルージャ盛岡として2日間、参加・ご協力させていただきました。清水エスパルススタッフで選手OBの杉山浩太さま、強化部の大泉優真さまと共に、子どもたちとサッカーで交流してきました。
9月19日(木)は、盛岡市内の津志田保育園さまに訪問。トップチームより、#13梅内和磨選手、#18宮市剛選手、#23太田賢吾選手が参加し、おにごっこやボールフィーリング、ミニゲームを行い、園児約50名と交流しました。
9月20日(金)は、大槌町へ訪問。トップチームより、菊池利三監督、#16平川元樹選手、#24鈴木達也選手が参加しました。
まず初めに、つつみこども園さまに訪問し、園児約30名とおにごっこ、ボールタッチやミニゲームでふれあいました。
次に会場を移動し、大槌SCの子どもたち約40名と交流。学年ごとに分かれて、サッカー指導を行いました。最後は白熱したミニゲームを行い、記念撮影をして終了となりました。
今年度もスポンサーであります「㈱三協医科器械」様を通じて、清水エスパルス様と合同の復興支援活動を行うことができました。
津志田保育園、つつみこども園、大槌FCの皆さま、清水エスパルス関係者の皆さま、地元サッカー関係者の皆さま、
訪問に協力いただいた㈱三協医科器械さま、ありがとうございました!