HOME TOWN過去の活動
過去にもたくさんの
ホームタウン活動を行っています!
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- 2020シーズン SDGsへの取り組み
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・内閣府 地方創生SDGsへの加盟
・スポーツ庁 Sport in Lifeへの加盟
・シトラスリボンプロジェクトへの支援
・水沢天文台存続に向けた署名活動
・2021グルージャ県33自治体連携プロジェクト(GLP)
・障がい者への正しい知識を広める活動 -
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- 2020シーズン 障がい者への取り組み
- グルージャでは障がい者への正しい知識と理解を広める活動に参加しております。社会福祉協議会さんの車いす・白杖の出前講座に参加したり人権ネットワークさん主催のブラインドサッカー教室などを行い、子供たちと一緒に人権や障がいをもった人たちについて学びました。また、障がいを持った子供たち向けのイベントを初開催参加者からは「このような機会を作って頂きありがたい」「イベントを通して友達ができたり親同士のネットワークが広がった」などたくさんのお言葉を頂きました。また多くの団体の方が活動に賛同して頂きバックアップ頂くことができました。2021シーズンも継続して取り組んでいくプロジェクトに致します。
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- 2020シーズン サッカー教室
- 県内33市町村でサッカー教室を開催。サッカー経験者のみならず未経験者もできるプログラムでスポーツの普及に注力。近隣のJクラブとも協力し共にサッカーの普及を行っております。
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- 2020シーズン 健康づくり教室
- 運動やスポーツに取り組む機会を拡大するため、所属選手等による、健康づくり教室を実施。
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- 2020シーズン 指導者講習会
- 県内のサッカー指導者、小中学校教員や地域のスポ少指導者等の指導力向上のため、スタッフや所属選手等による、指導者講習会を実施。
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- 2020シーズン スポーツボランティア
- プロスポーツの仕組みや運営を体感して頂くため、公式戦等を活用し、スポーツボランティアの研修会を実施しています。
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- 2020シーズン 岩手の魅力配信
- 岩手の魅力を県外の方に伝えるため、岩手の観光情報の発信や県産品のPR等を、アウェイ会場等での公式戦を活用し、来場者へパンフレットを配付しています。
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- 2020シーズン 岩手のスポーツアクティビティー紹介
- 岩手の魅力あるスポーツアクティビティを国内外に周知するため、県内にあるスポーツアクティビティ先導モデルを選手が体験し、その様子をSNS等を活用し、広く発信しPRを行っております。
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- 2020シーズン 盛岡市の商店街へのグルージャのぼり設置
- ・地域ぐるみで応援していただきたい
・地域密着のクラブチームでありたい
・スポーツで県民の皆さんに力を与えるクラブでありたい -
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- 2020シーズン ILC誘致活動
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地域活性化に向けたILC事業誘致課活動
・ILC勉強会
・イベント時ILCブースの設置
・SNS等を活用した情報発信 -
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- 2020シーズン 子ども食堂への支援
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Jリーグみんなのシン・みつProjectに参加
・8/8(土):雫石町子ども食堂に参加
・8/29(土):子ども食堂スタジアム招待
・グルージャ with お菓子メーカー×子ども食堂
・グルージャwith学生×子ども食堂
・グルージャwith地元企業×子ども食堂 -
2020年より岩手県にある子ども食堂への支援を開始しました。
取り組みに関しては4ステップの段階を作り、シーズンを通しての活動を目指しました。
【ステップ1】子ども食堂を知る
【ステップ2】興行を通してクラブを知ってもらう
【ステップ3】子ども食堂に参加する
【ステップ4】地元企業を子ども食堂に巻き込む -
【ステップ1】子ども食堂を知る
クラブとしてまず初めに取り掛かったのは「子ども食堂を知る」と言うところでした。
“子ども食堂”と言うワードは知っていましたが、実際にどのような人が関わっていて
どのような活動をしているのか?そう言った子ども食堂の現状を知る為に、まずはクラブとして子ども食堂のイベントに参加させて頂きました。
イベントに参加し子ども食堂の現状と課題、そして子どもの居場所づくりの重要性と必要性を学びました。 -
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【ステップ2】興行を通してクラブを知ってもらう
子ども食堂の現状を知った私たちは、次のステップとして「クラブを知ってもらう」活動を行いました。県内の子ども食堂利用者の親子を興行に招待し、試合観戦と同時に選手との交流、バックヤードツアーや職業体験などを体験して頂き、Jリーグを使ったコロナ禍での思い出作りを行いました。
参加されたお子様からは「みんなと一緒にごはんが食べられていつも以上に美味しく感じた」「サッカー場に初めて来たけど、いろんな仕事が体験でき、試合も見られてファンになった。また来たい」などの感想をいただきました。 -
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【ステップ3】子ども食堂に参加する
ステップ3からは本格的に子ども食堂の支援に係ることを行っていきました。
まずはJリーグのスポンサーであるヤマザキビスケット様に物品提供のお願いをしました。
同社には子ども食堂で使用するお菓子の提供のご依頼をし、ルヴァンプライム400個を寄付頂き、提供頂いたお菓子を私達が県内の各子ども食堂に配布する「キヅールと一緒にお菓子を食べよう」企画を実施し、この活動を通して月2~3回のペースで子ども食堂の活動に参加させて頂きました。 -
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【ステップ4】地元企業を子ども食堂に巻き込む
子ども食堂支援の最終段階として、このプロジェクトを「持続可能な取り組み」にするべく、地元企業を巻き込んだ活動を行いました。
まずはチームスポンサー様に活動内容を説明し、子ども食堂やフードパントリーの活動支援をお願い致しました。
フードパントリーでは食料確保が進まない中、活動に共感いただいた企業様から食料提供をいただき、クラブがハブとなり各子ども食堂へ食料を届けました。
2021シーズンは活動範囲を広げ、更に関係者を増やし、県内での子どもの居場所をより多く作る、そして少しでも貧困をなくすべく活動を続けていきます。 -
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- 2020シーズン 学校との連携
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職業体験・インターン受け入れ10校(小中高専大の学生約200名)
・興行での職場体験
・出前授業の実施
・県内の小学生を試合に招待『夢チケット』の配布 -
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- 2020シーズン 地域課題の解決
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コロナ禍で苦戦する観光業への課題解決
・自クラブがハブとなり街の課題解決を行う
・集客が減った観光地へOuchi de 旅館商品化の提案 -
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【シャレン!(社会連携活動)とは?】
社会課題や共通のテーマ ( 教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など ) に、地域の人・企業や団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが連携して、取り組む活動です。3者以上の協働者と、共通価値を創る活動を想定しており、これらの社会貢献活動等を通じて、地域社会の持続可能性の確保、関係性の構築と学びの獲得、それぞれのステークホルダーの価値の再発見に繋がるものと考えています。また、Jリーグはシャレン!を通じて、SDGsにも貢献しています。
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- 2019/10/26 奥州市JA江刺産業まつり
- 江刺金札米の味噌おにぎりの振る舞いを行いました。おにぎりが出来上がるまで長蛇の列ができましたが、選手二人の手際よいお手伝いが冴えわたりました。また、待ち時間を利用して記念撮影を行ったり、子どもたちから応援をもらったりと和やかな時間となりました。
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- 2019/10/24 繋地区つなぎ地区のペンキ塗り
- 色落ちしてしまった木塀や新たに造られた木塀にペンキを塗る作業をお手伝いしました。
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- 2019/10/20 花巻市ぎんがのもりサッカー教室
- 花巻広域公園で行われた「ぎんがのもりサッカー教室」に参加しました。ウォーミングアップをした後、ボールフィーリング、ミニゲームを行い、花巻市近郊の子どもたち23名と交流しました。
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- 2019/10/14 紫波群紫波町第19回スポレクフェスタin紫波
- 開会式へ出席した後、陸上競技場に移動をし、小学生対象のサッカー教室を開催しました。ウォーミングアップ、コーディネーショントレーニング、ボールフィーリング等を行い、最後はミニゲームを行いました。
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- 2019/10/06 奥州市第2回常磐まつり サッカー教室
- おにごっこ、ボールタッチ、ミニゲーム等を行い、奥州市水沢区の子どもたち30名とふれあいました。
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- 2019/10/02 盛岡市盛岡少年院への訪問
- おにごっこでウォーミングアップを行い、ドリブル練習、パス練習を行いました。最後は、選手との「PK対決」を実施。まずは、選手がキッカーとなり、シュートを体感していただき攻守交代。今度は選手がGKとなって対決。院生の皆さまのシュートが素晴らしく止めることはできませんでした。 皆さまのシュート、ドリブル、パスの上手さ、積極的な姿勢に選手・スタッフも驚き、多くのことを学ばせていただきました。
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- 2019/08/01 盛岡市盛岡さんさ踊り
- 初日は例年に続き、「明治安田生命 東京海上日動 合同チーム」として踊り中心でパレードに参加しました。また、4日目にはジュニアの選手が伝統集団「つなぎ子どもさんさの会」の皆さまと共に参加しました。
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- 2019/06/14 盛岡市川守稲荷神社・荒神神社例大祭
- ステージ上で自己紹介をした後、キックターゲットでご来場の子どもたちとふれあいました。子どもたちが得点数でランキングを競う中、選手たちのデモンストレーションも行い、会場を盛り上げました。最後は、恒例の餅まきに選手たちも参加しました。
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- 2019/06/04 盛岡市岩手県立盛岡青松支援学校への訪問授業
- 選手自己紹介を行った後、訪問授業の先生となる選手が子どもたちの出席を取りました。
軽い準備運動を行ったあと、選手と子どもたちが2チームに分かれて「輪投げ対決」。最後まで勝負が分からない、白熱した戦いが行われました。
授業の最後は、ボール回しをしながらの質問コーナー。
選手と子どもたち、そして校長先生、副校長先生も交えて、お互いを知る機会となり、楽しい時間を過ごすことができました。授業終了後には、子どもたちからのメッセージ入りのお菓子をいただきました。 -
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- 2019/04/15 繋地区ハンギングバスケット作り
- つなぎ温泉観光協会にて設置しておりますハンギングバスケットの制作を行いました。制作したものは、つなぎ温泉街の街路灯に飾られました。
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- 2019/02/02 滝沢市2019滝沢笑福祭 雪上サッカー
- 雪上サッカーの経験がない選手も雪に慣れている子どもたちと一緒に全力でプレーし、楽しんでいました。芝生の上とはまた違った感覚の雪上サッカーで盛り上がった後は、選手とPK対決。天気にも恵まれ、約2時間程度、滝沢市の子どもたちとふれあいました。
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- 2019/01/29-3033市町村および岩手県への表敬訪問
- ホームタウンである県内33市町村をTOPチーム選手が表敬訪問しました。
各地で「頑張って!」「応援に行くよ」など、多くの激励の言葉を頂戴しました。新加入の選手達の中には初めて行く県南、沿岸地域までの移動で岩手の広さを実感し、試合を観ていただくことの大変さ、そしてその距離でも「応援に来たくなる」プレーをしなくてはいけないという決意も感じられました。 2020シーズンにおきましても、新型コロナウィルス感染拡大の影響によりシーズン開始前での実施ができませんでしたが、緊急事態宣言の解除により、6月11日・17日・19日の3日間で表敬訪問を行いました。 -
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- 2018/11/29 二戸市二戸市立中央小学校「放課後子ども教室」
- 1年生から6年生の児童が参加し、手つなぎ鬼ごっこやドリブル、ゲーム形式のメニューを行いました。
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- 2018/11/08 遠野市人権ブラインドサッカー体験会
- アイマスクを付けた状態で、声を頼りに割り振られたチームごとに集まるレクや、ボールのある場所までどのような言葉を使えば上手に導けるか必死で考える時間となりました。最後にチーム対抗でコーン当て等を行い、記念撮影をして終了。大変貴重な体験をさせていただきました。
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- 2018/10/27 陸前高田市陸前高田 桜ライン 健康ウォーキング ~てくてく歩いてイキイキ健康に~
- みんなの交流広場コーナーにて、選手とのPK対決を行い、来場者の皆様や出店者の皆様と交流しました。
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- 2018/10/24 紫波群紫波町介護老人ホームへの訪問
- 特別養護老人ホームを選手等で訪問し、ご利用者様とのレクリエーションや輪投げなどを行い、ご利用者様とふれあう機会をいただきました。
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- 2018/09/23 盛岡市いわて若者文化祭2018
- 会場内ではブース出店をし、わなげやキックターゲット、グッズ販売をしました。
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ホームタウン活動に関するお問い合わせ
- 019-613-6333(Fax: 019-613-6334)
- info@iac-grulla.com